このほど、広東省仏山市禅城教育局のウェブサイトがハッカーにより改ざんされる事件が発生。ハッカーは中学生と名乗っており、サイトにアクセスすると、宿題の多さに対する不満の文章が流れる状態となった。
改ざんが始まったのは、2月6日の夜。サイトのトップページが開けなくなり、画面にいくつかの文章が表示された。内容は「○○中学校は休日になったとたんに、息が詰まるほどの宿題を出す」「リーダーの皆さん、あなたたちは学生の負担を減らすと数年前から言ってきたはずだろう?言うこととやることが別じゃないか?」「何?毎日(宿題を)少しずつやろうって?ふざけるな!平気だと思うならお前たちがやって見せろ!」など、宿題に対する怒りの言葉で埋め尽くされていた。
同教育局は事件を受けただちに公安へ調査を依頼。現時点で犯人はまだ特定されていないものの、地元の中学校内から不正アクセスが行われた可能性が指摘されており、校内のネット管理体制見直しの意見も上がっている。【広州日報 2月9日】